快適な睡眠はマットレスから

マットレスについて

快眠はマットレスにかかっています。そのマットレスについて紹介します。

重要な要素を持つマットレス

あなたのベッドのマットレスはどんなタイプでしょうか?少し前までは固めのベッドが身体にいいと言われていましたが、今では低反発という、分かりやすくいえば柔らかいものも増えてきました。

確かに、硬いマットがいいと言われていたときに、柔らかいマットだとお尻の部分が沈みすぎて、朝起きると腰痛になってたということもあったそうですが、今では、やわらかさに「姿勢保持」といった物を両立したものが多くなっています。

たまにマットレスの上に、布団を引いている方がいますが、これはオススメできません。なぜなら、マットレスの寝心地が分からなくなることが多いからです。マットレスの寝心地を確かめずに、買ってしまい、そのまま寝ると、身体の調子が悪くなるという場合ならともかくとして、そうでないならできるだけ、マットレスの上に眠るようにしましょう。それがオススメです。今度買うときは、自分でしっかり選びましょう。

マットレスは、かなり大きいものですので、布団みたいに干すのは難しいと思います。それでも、部屋の風通しを良くして、少しの間、立てかけておけば、こもった湿気が取れて長持ちします。マットレスは高いもので、15万円ほどするようですから、できるだけ長持ちさせておきたいです。使い方やお手入れの仕方によっても、その寿命は変化しますので、こまめに行いましょう。

マットレスを長持ちさせる方法

例えば、ベッドのマットレスの上下を入れ替えを行うなどです。

普通は、人は横になったときに、最も体重がかかる場所は、お尻で何もせずにそのまま使い続けていれば、お尻の部分だけ、スプリングがダメになってしまいます。そこで、上下を入れ替えることにより、スプリングの負荷が最も大きい、お尻の部分から開放し、それによってダメになるのを少しでも軽減することができます。これは、最初の1年間は1ヶ月に1回、その後は、3ヶ月に1回という頻度で行いましょう。そうする事によって、マットレスの寿命はもっと延びます。

ちなみに、このことは、欧米では日本の布団の上げ下ろしのように、当たり前の事になっているそうです。日本では定着していないのは、もともと布団が主流だったためと、狭い寝室で重いマットレスを動かすのは面倒だったためでしょうが、これを機会に行うようにしてみてください。ちなみに、上下を入れ替えるとだけ書きましたが、裏表でも良いそうです。ただし、「ジャパンプレミアム」言われているものは、上下だけにしましょう。

一般の家具メーカーでベッドを探す方と、いわゆるベッド専門のメーカーで探す人もいると思います。一般の家具メーカーとベッド専門メーカーの場合の大きな違いは、「どこにお金を掛けているか」になります。基本的にベッド専門メーカーと呼ばれるところは、マットレスにお金を掛けているらしいですが、家具メーカーの場合は、外側のフレームの場合が多いようです。また、ベッドのマットレスは基本的に外注の場合が多いそうです。

それに比べ、専門メーカーの場合は、自社でマットレスを制作している所が多く、マットレスのみの販売も行っているそうです。

2016/7/11 更新

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