ソファを長く愛用する為の手入れ方法

ソファのお手入れ

どんなに汚れに強い合成皮革でも、使い続ければ、汚れはついてきます。お手入れが必要になるなら、お手入れの方法を知っておきましょう。

ソファの汚れ

天然皮革の上質なソファはしっかりとしたお手入れを行っていますか?「ハイ」と答えた人に聞きます。それは本当に正しいお手入れ方法ですか?基本的に巷で流れる方法でお手入れしていると言う方は、間違った方法で掃除していると思われます。

基本的に、ひび割れが起きてきた場合や色が剥げ落ちてきたという場合は、日光などの条件なども考えられますが、皮脂汚れのせいと言う場合が多いのです。人の汗や皮脂は、時間が経つと革の表面にある保護膜を溶かしてしまうために起きた現象なのです。天然皮革の場合には、特に気をつけたほうがいいと言えるでしょう。天然皮革はとてもデリケートですので、定期的にお手入れしましょう。

ソファに限らずとも、革製品は買ったらすぐ保護をすることが、望ましいと言えます。それだけデリケートなのです。方法としては、ホコリと汚れを落とし、保護クリームを塗っておけば、問題ないようですし、その後のケアも楽になるそうです。

せっかくですから、3種類すべてのケア方法も紹介していきましょう。

生地別ソファのお手入れ方法

布系100%の場合は、その生地がポリエステルでないというなら、掃除機を使ってお手入れします。布を木津つけてしまわないように、普通に掛けるよりも少し気を使って、先にブラシの付けて掃除をしましょう。ブラシをつけることができないという場合は、ブラッシングでゴミを掻き出して、それを掃除機で吸い込めば終了です。

ポリエステル100%のものの場合は、掃除機を掛ける方法までは同じですが、基本的に水をはじきやすいので、汚れを水に浸した布をきつく絞った後、トントンと叩いてきれいにすることができます。

ただし、擦ると傷つくことがありますので、そこは注意しましょう。また、汚れがひどい場合には、せっけんを溶かした水を使って、拭き取ります。洗剤成分が残らないように、キレイに拭き取ることを心がけましょう。

合成皮革の場合には、天然皮革感を出すためか、引っ掛けるとキズがつきやすいので、掃除機は避けてください。しかし、汚れにくく、汚れが落ちやすいという特性がありますので、よっぽどのことが無い限り、汚れは目立たないでしょう。通常はキレイな布で、乾拭き、汚れがひどければ、ポリエステル製品と同じようにせっけんを溶かした水を使って、拭き取り、洗剤成分が残らないように、キレイに拭き取れば終了です。

さて、最後に天然皮革ですが、革の種類を確かめて、それ専用のクリーナを使い、目立たない所で色落ちチェックをしましょう。問題が無ければ、次に進みます。まず、柔らかいブラシなどでホコリを落とします。掃除機で吸い出してもいいですが、その際は、革表面に直接触れないようにして行って、キズを作らないようにしてください。

次に革についている汚れを、クリーナで落とします。クリーナには、それぞれ注意書きがあるはずですから、それを見て正しい手順で行いましょう。その後、革が完全に乾ききってから保護クリームを塗りこみます。塗り残しが無いように満遍なく塗りこみましょう。

クリーナーなどは、ソファ販売店やアウトレットショップで気軽に尋ねてみましょう。店員さんがきちんと対応してくれると思います。ネットでも、「ソファ クリーナー 購入」と入れて検索すれば注文できると思います。

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